支援内容

(1) 被災事業者復興支援(プッシュ型支援)

事業者カルテ(*1)を基に抽出した地震後の業績回復が遅れている小規模事業者や集中支援が特に必要であると判断した被災事業者を対象に、商工会・商工会議所等と連携しながらプッシュ型で個別相談へと繋げ、補助金や金融支援、専門家派遣などの支援策の中から当該事業者に有効なものをコーディネートし、経営支援プログラム(*2)等を通して計画的かつ総合的な支援を行います。

*1 県が行うグループ補助金の交付決定を受けた事業者へのアンケート調査(「被災事業者フォローアップ事業」)で収集した個別事業者のデータ
*2  商工会・商工会議所の指導員が行う支援計画書。外部環境分析、内部環境分析、あるべき姿の設定、経営課題の抽出等を内容とします。

(2) 創造的復興牽引支援(モデル型支援)

県内経済の復興に繋がる取組み(地域活性化を含む)を行う小規模事業者を対象に、①CM(チーフマネージャー)またはSM(サブマネージャー)、②CO(コーディネーター)、③商工会等の経営指導員と連携して、集中支援を行います。また、CM、SM及び4名のCOによる支援内容の検討・検証を加え、成長企業創出の支援のあり方、仕組み、ノウハウを研究し、好事例を蓄積します。

(3)セミナー開催

小規模事業者を対象とする経営革新、創業、生産性向上、事業承継等をテーマとしたセミナーを年間10回程度開催し、支援案件の掘り起しを行います。